指揮者・山根明 音楽監督について

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1982年1月 広島県福山市に生まれる。

中学入学と同時に吹奏楽部に入部しテューバを担当する。 

大学へ進学し本格的に音楽の勉強を行う。

社会人楽団の一員として演奏を行う傍ら、

中学高校への吹奏楽指導も行う。

指揮を故 小松一彦のもとで研鑽を積む。

テューバを故 唐川集三に師事。

 

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

アシスタント指揮コース受講。

チャイコフスキー作曲、幻想序曲「ロミオとジュリエット」で同楽団との共演を果たし指揮者としてデビュー。

国内外の楽団との共演を行うと同時に、吹奏楽指導者としても

全日本吹奏楽コンクールに多くの楽団を導く。

その後、体調不良により音楽活動を一時休止していたが2016年春から音楽活動を再開。

ウィーン、リヒャルト・ワーグナー音楽院にてディプロマを取得。

 

音を感じて楽しむ事を共感したい!!

をモットーに、現在はオーケストラ、室内楽、吹奏楽、管弦アンサンブルの指揮・指導を

精力的に行っている。